Q&A
フィルムの性能や効果など様々なご不安に回答
ペアガラスやトリプルガラスなどの複層ガラスが窓断熱の主流製品となっています。現状の1枚ガラスにガラスフィルムを施工する窓リフォームで複層ガラスと同じ効果を発揮します。様々なフィルムの性能やその効果、施工手順など多く寄せられるご質問やお客様のお悩みに職人の経験で回答しております。
入居前、入居後、どちらでもガラスフィルムの施工可能です。入居後でも施工できますので、ゆっくり検討してください。
窓のサッシの内側のガラス部分を測ってください。サッシ部分の幅は要りません。
ガラスから1メートルぐらい荷物を移動して頂くと、作業がスムーズに進みます。
弊社のフィルムは凹凸ガラスに貼れません。凹凸ガラス、型ガラスにはエコップ窓ガラスコーティングをお勧めします。ご相談ください。
3.7m程度までは脚立を使います。それ以上は専用の足場を用意して施工しますので、この場合別途費用が発生します。詳しいことは、ご相談させていただきます。
建築用ウインドウフィルムはガラスの内側に貼るのが基本です。ただし何らかの理由で、やむを得ず外側に貼るケースもあります。その場合は外貼タイプのフィルムを使用します。
お電話あるいは、お問い合わせフォームにて、ご相談ください。
ガラスフィルムは色あせの主な原因のUV(紫外線)を99%をカットしますので、色あせを大幅に抑制できます。
様々な性能を持つ窓ガラスフィルムは現状のガラスに隙間なく貼り付けることで効果を発揮します。多くのお客様が驚かれるのは飛散防止のガラスフィルムです。ハンマーで叩いても簡単には割れませんが、万が一ガラスが割れた際も破片が飛散しないため地震等の災害時でも安全に避難することができます。
他にも小さいお子様と日中お住まいで過ごすお客様には、紫外線をカットする製品や外からの視線が気にならない製品などが好評です。旭川市のフィルム販売施工店として、お客様のライフスタイルや生活環境に合わせた最適なガラスフィルムをご提案いたします。